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隣の土地を買い取るとき、いくらが適正?——「併合で価値が上がる土地」の査定と交渉の進め方【飯田市の実例】

2025年5月13日
読了時間: 3分

更新日:9月2日

隣の土地を買い取るとき、いくらが適正?——「併合で価値が上がる土地」の査定と交渉の進め方【飯田市の実例】

隣の土地を買い取ってほしいと求められた・買い取りたい——このとき「いくらが妥当か」で迷う方は少なくありません。隣地は自分の土地とつながることで価値が変わることもあります。飯田市の実例から、隣地買取の査定と交渉の進め方をご紹介します。

隣の土地を買い取るとき、価格はどう決める?

実際に市場でいくらの土地かを査定で押さえたうえで、「併合による価値の変化」を加味して決めるのが基本です。隣地は、自分の土地と一体になることで使い勝手が上がり、価値が増すことがあります(増分価値)。買い取る側は、この分を織り込んだ価格を第三者に出してもらうと、根拠のある交渉ができます。

なぜ第三者の査定があると、交渉がまとまりやすい?

売る側・買う側どちらの言い分でもない、客観的な基準になるからです。当事者だけで「高い・安い」を言い合うと話が平行線になりがちです。第三者の不動産鑑定士が出した価格があれば、双方が納得しやすく、話がまとまる可能性が高くなります。今回は内部資料として不動産調査報告書(意見書)をご提出しました。

ご相談前のお悩み

  • 自身の敷地(ロードサイドの事務所が並ぶ商業地)について、隣地所有者から買取りを求められた

  • 求めに応じて買い取りたいが、いくらで買い取ればよいか分からない

  • 内部資料なので、鑑定評価まではいらず、不動産調査報告書(意見書)でお願いしたい

ご対応後のお客様の声

報告書の作成が速く、人当りと対応が良かった。

隣地の買取・売却、どちらの立場でも使える?

どちらの立場でも使えます。買う側は増分価値の根拠に、売る側は適正額の根拠になります。隣地の取引は、お互いに感情が入りやすいものです。だからこそ、客観的な査定を間に置くことが、円満にまとめる近道になります。売却をお考えの場合も、まず今の価値を知ることが出発点です。

不動産鑑定士・朝倉宏典より

隣地の買取りは、買ってもらう側からすれば「一体化で上がる価値(増分価値)も加味してほしい」ものです。第三者の不動産鑑定士に依頼いただければ客観性があり、話のまとまる可能性が高くなります。隣地の買取り・売却で困られたら、まずはご相談ください。相談は無料です。

隣地の買取りも売却も、まずは客観的な価格から——おおよその目安は1分無料査定から。売却・買取のご相談は八ヶ岳ライフの売却サイトへ。

この記事の次に読むなら

そもそも査定と鑑定評価は目的が違います。どちらを頼むか迷ったときに。

条件が特殊な土地の別の実例です。考え方の順番は変わりません。

依頼先によって結果が変わる理由と、再査定を考える目安について。

写真.avif

この記事を書いた人

朝倉 宏典

(あさくら ひろのり)

八ヶ岳ライフ株式会社 代表

不動産鑑定士

登録番号 第8446号

宅地建物取引士

東京都知事登録 第168949号

宅地建物取引業者免許

長野県知事(3)第5281号

大学在学中に不動産鑑定士二次試験に合格。日本中央地所、三井のリハウスでの鑑定実務、田園調布リアルプランでの売買仲介を経て、東日本大震災を機に独立。生まれ育った八ヶ岳西麓に戻り、茅野市・原村・富士見町の三町村で、山林・農地・空き家・古民家・別荘を、仲介ではなく自社で買い取って整え、暮らせる土地として提供しています。農地転用・境界確定・水利調整・伐採届などの行政手続きも自社で対応し、年間300件を超える査定相談に向き合っています。

八ヶ岳ライフ株式会社 〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 TEL 0266-72-5880

八ヶ岳ライフ株式会社 

〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 

TEL 0266-72-5880

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