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権利証を紛失していても土地は売却できる?——原村の土地取引で実際にあったケース

2025年7月3日
読了時間: 3分

更新日:8月11日

「親から相続した土地の権利証が見つからない」。売却相談で実はよくあるお悩みです。原村の土地取引で実際にあったケースを、買主様からいただいた率直なご評価とあわせてご紹介します。

弊社にお問い合わせいただいた理由

原村に良さそうな売り物件をホームページに掲載していたから。

サービスの満足度

5段階で[4(満足)]と2番目に高い評価をいただきました。

満足した理由は土地を見せていただくとき、いろいろ資料をそろえて説明してくれたので。

ご不安だった点

売主さんが権利証を紛失しており、登記手続きが進められるか不安であった。

権利証(登記識別情報)を紛失していても不動産は売却できますか?

売却できます。権利証は再発行できませんが、司法書士による「本人確認情報」の制度などで代替でき、登記手続きは進められます。

司法書士が売主ご本人と面談し、本人であることと売却の意思を確認した書類を作成することで、権利証の代わりになります。相続された土地では権利証が見つからないことは珍しくなく、手続きの段取りさえ正しく組めば売買は成立します。

このケースでの当社の対応(担当朝倉)

買主様の安全を確保するため、登記手続きが確実に実行できる段階(安全が担保できることを確認できた段階)になってから、代金のお振込をお願いする段取りにしました。売主様の海外出張も重なり、1週間ほどお時間をいただきました。ご説明はしていたつもりでしたが、買主様を不安にさせてしまったことは反省点で、以後「いま手続きがどの段階にあるか」をその都度お伝えすることを徹底しています。

権利証紛失のような案件で手続きが滞らないのは、地元の司法書士・関係者と日頃から連携しているからです。茅野市・原村・富士見町の取引に特化しているからこそ、複雑な事情のある物件も段取りを組めます。

相続した土地・実家の売却をお考えの方は、八ヶ岳西麓の売却総合サイトもご覧ください。

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売る側から見ても、選ばれる理由は同じでした。買主が何を見て決めたかの記録です。

売り方でつまずいた別のケースです。同じ入口から入っています。

高い査定額が、かえって売れない原因になることがあります。値付けの話です。

写真.avif

この記事を書いた人

朝倉 宏典

(あさくら ひろのり)

八ヶ岳ライフ株式会社 代表

不動産鑑定士

登録番号 第8446号

宅地建物取引士

東京都知事登録 第168949号

宅地建物取引業者免許

長野県知事(3)第5281号

大学在学中に不動産鑑定士二次試験に合格。日本中央地所、三井のリハウスでの鑑定実務、田園調布リアルプランでの売買仲介を経て、東日本大震災を機に独立。生まれ育った八ヶ岳西麓に戻り、茅野市・原村・富士見町の三町村で、山林・農地・空き家・古民家・別荘を、仲介ではなく自社で買い取って整え、暮らせる土地として提供しています。農地転用・境界確定・水利調整・伐採届などの行政手続きも自社で対応し、年間300件を超える査定相談に向き合っています。

八ヶ岳ライフ株式会社 〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 TEL 0266-72-5880

八ヶ岳ライフ株式会社 

〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 

TEL 0266-72-5880

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